大学院FAQ

  • Q
  • A

大学院に興味があるのですが、どうしたらいいですか?

いつでも見学に来てください。

眼科学教室ではいつでも研究室の見学を歓迎します。
見学のご希望はこちらにご連絡ください。

  • Q
  • A

希望の研究室に入ることができますか?

もちろんです。

教授との相談の上、配属先の研究室が決定しますが、基本的に希望に合わせて研究室・研究テーマを選択することができます。
「人の可能性を拓く」というのが教授のモットーで、相談していくうちに、新たな興味が湧くこともあるでしょう。
さらに、眼科内、慶應内にとらわれず、基礎研究室や理研など様々な場所で活躍することも可能です。

  • Q
  • A

経済的な支援はありますか?

心配ありません。

種々の奨学金プログラムが用意されており、経済的な負担は少なくなるよう配慮されています。
詳しくはこちら(P16)やこちらをご覧ください。

  • Q
  • A

臨床の義務はありますか?(M.D.)

ありません。

坪田教授の方針で、臨床の義務は一切ありません(当直なども含めて)。
100%研究に集中できる環境があります。
もちろん、生活のためのパート勤務などの紹介はあります。

  • Q
  • A

医学部出身でないですが、大丈夫ですか?

大歓迎です。

獣医師、歯科医師、看護師、臨床心理など医療関係をはじめ、生物学、農学、工学、など様々なバックグラウンドを持った人たちが国内外から集まっており、それぞれの能力・経験を生かして研究に取り組んでいます。

  • Q
  • A

出願はいつ頃ですか?

8月(博士前期)と12月頃(修士・博士後期)にあります。

詳しくは入試概要をご覧ください。
募集要項(修士博士)

 

  • Q
  • A

Do I have to speak Japanese?

We can speak English.

Because there are many Japanese, daily conversation is mainly Japanese. But, we all can communicate in English, so do not worry.

  • Q
  • A

入学試験に合格するか不安なのですが。

心配ありません。

こちらから要項を確認していただければお分かりになると思いますが、前期試験の場合だとほぼ全員、後期試験のでも9割以上の方が合格しておりますので、基礎的な英語能力があれば入学できます。過去問などもありますのでこちらから気軽にご相談下さい。

 

PAGE TOP